戦国武将シリーズ 第三弾
皆さんおはこんばんちは。 小林です。
今週もやっていきましょう。戦国武将シリーズ第三弾!!
今回は
『藤堂高虎』
1556年近江国で生まれました。高虎の父の代は農民と変わらないまでに落ちぶれていました。
藤堂高虎は背が高く、身長190cmの大男だったというのが定説です。
姉川の戦いで浅井軍として武功を上げますが、1573年に浅井家は滅亡します。
その後、豊臣秀吉の異父弟「豊臣秀長」の家臣になりました。
この出会いがなければその後の藤堂高虎の活躍はなかったとまで言われているほどの主君であり、高虎も忠義を尽くしたと言われています。
秀長亡き後、秀吉の家臣になり武功を上げます。
その後徳川家康に接近し、関ケ原の戦いでは徳川家康率いる東軍の将となります。
江戸時代に入り伊勢津藩の初代藩主となります。
1630年 75歳で亡くなりました。
藤堂高虎は生涯を通して20近くの城の築城に携わっていたそうです。
藤堂高虎の作る城は他の城と比べると非常にシンプルな構造に造られたそうで、城が完成するまでの期間がえらい短かったそうです。
とまぁこんな感じです。
ざっくりですが、こんな感じで終わります。 ではまた来週! ( ´Д`)ノ~バイバイ
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