戦国武将シリーズ 第二弾


おはこんばんちは。  小林です。
今日も戦国武将シリーズやっていきます。
結構知ってそうで知らないぎりぎりのラインの武将って難しいんですよね。
なので、そこは勘弁して下さい。僕の独断と偏見で武将を紹介していきます。

『山内一豊』

1545年尾張国の黒田城の城主であった山内盛豊の三男として生まれました。
その後、美濃国の牧村政倫に気に入られ配下になります。
20代前半の頃信長の配下にいました。なぜ配下になったのかは諸説あり、一説によると織田家の家臣になった牧村政倫の推挙によるものと言われております。
1570年の姉川の戦いでは、敵の矢が顔面に命中してしまいました。だが、矢が刺さったまま敵陣で暴れまわったと豪傑と言われました。
その後は、羽柴秀吉とともに信長亡き後天下統一するために柴田や北条などの敵と対峙し、勝利をおさめ秀吉の天下統一を陰ながら支えていきました。
1605年に城主となった高知城で病死しました。

とまぁこんな感じです。
秀吉が育てた武将は勇猛果敢な将がたくさんいたんですね。
前回の仙石秀久しかり、これから紹介しようと思ってる武将たちは秀吉つながりが多いです。
そうなると、秀吉は部下を育てるのが上手なんですかね(笑)( ´Д`)ノ~バイバイ
はい。今日はこれでおしまいです。次回をお楽しみに。( ´Д`)ノ~バイバイ


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